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まるけんの家造り


 
1997年に建築した家の「設計」からその後までを記録したサイトです。

15年経過した2012年の今、その間のあったインターネット高速化、
地上デジタル化など様々な世の中の環境変化にも何も家に改築することなく
十分対応できました。そんな未来志向の確実な住宅設計イロハを掲載しています。


■ Menu
●モデルハウス見学の心得
●住宅メーカーとのやりとり
●ワンポイント
●照明器具の低コスト化
●家全般の得する情報
●引き渡し後・税金
■最先端の家電住宅を造る
まずは簡単な説明から
●住宅情報化への対応
メディアの種類
テレビ
CATV双方向サービス
電話/ISDN
家庭内ネットワーク
[住宅情報化/詳細設計書]

はじめに/お願い
ページ構成等

1-1 まず最初に考えてみましょう
1-2 プラン設計(ざっくりとした)
2-1 配線のことを学び設計する
2-2 施工指示とアドバイスをもらう打ち合わせ
3-1 情報分電盤
3-2 情報コンセント
3-3 電源コンセントの数と位置
4  配管(配線を通す管)
5-1 配線基準(ケーブルの品質)
5-2 配線種類(ケーブルの種類)
6  設計のアドバイスとその他のメディアについて
7-1 テレビ配線(地上波/BS/CS)
7-2 ケーブルテレビ配線(CATV)
8  電話/ISDN配線(ISDNバス記載)
9  LAN配線
10-1 ワンポイント術(低予算化)
10-2 将来設計の考慮する術
10-3 融通の利く施工を依頼する術
10-4 見積もり価格を更に交渉する術


[その他資料]
自動検針サービスへの対応
ホームセキュリティへの対応
点検口を利用した情報配線(低コスト化)
BS/CSアンテナへの通電方法とトラブル
ケーブル1本でいろいろできる製品は良いのか
ケーブルモデムの設置位置(CATVインターネット)
電話とFAXを複数配置の問題とその解消
ドアホン応対を電話などで対応したいとき
配線を自分で施工し直すとき
LAN端子の加工
施工例と工事風景
[Last updated; 2012.2.1]


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